地域活動小休止のお知らせ

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 08:32

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎年恒例となっていた地域福祉イベント『福祉フェスタinよしだ&たにやま&はらら』を中止とし、その代替を兼ねて計画していた多職種連携で取り組む共生型の福祉イベント『福祉まるごとコレクション』も自粛期間終了後の感染拡大を受け、延期または中止の検討に至らざるを得ない状況となっております。

 

関係者の皆様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。

 

伏してお詫び申し上げます。

 

 

本年初頭、国内での初感染が確認された時、コロナ禍はどこか遠い場所で起こっている出来事のように思っていましたが、最近は普段の生活圏域内でも感染が確認され、いつ、どこで、誰が感染してもおかしくない状況となり、不安と脅威を身近に感じるようになっています。

 

以前は何気なくやっていたこと、行っていた場所、接していた人たちと距離をとる、いわゆるソーシャルディスタンスを保つことに違和感を覚えていましたが、最近はそれに少しずつ慣れてきた自分がいます。

 

とは言え、それに何も感じなくなったのではなく、日常に散りばめられた不自由さへのストレスに併せ、感染した時のリスクとダメージを想像し、悶々とした日々を過ごしております。

 

それだけに、できる範囲内で、できる活動を行い、暗い話題と雰囲気を少しでも払拭して、地域を、福祉を元気にしたいという思いもありますが、もしも、活動内で感染が確認された場合、多くの皆様に被害が及ぶため、本音とは裏腹の決断も致し方ないと考えます。

 

それにしても、この状況はいつまで続くのだろう?

 

もう、前のような生活は戻ってこないのではないだろうか?

 

メディアやネットでは治療薬が開発されたら状況が変化する、ワクチンができるまでの辛抱とされていますが、それもいつになるか分からず、実際にそうなるかも保証されていません。

 

一方で、高齢者や基礎疾患のある方には脅威だけど、健康な若者や一般の人にとってはそれほど脅威ではないという意見も耳にします。

 

どの情報が真実なのかは分かりませんが、今はとにかく「自分が感染しないこと」に注力しなければならないと考えます。

 

また、コロナ禍を身近に感じるようになる前は、感染した人たちを加害者のように認識していましたが、その認識も改めなくてはならないと考えます。

 

本来であれば、その人たちはウイルスの被害者であって、庇護されべきだったにも関わらず、私たちはウイルスへの恐怖を感染者に投影し、あたかもその人が脅威の存在であるかのように認識していました。

 

私の周囲には、「どこの誰が感染したのか分かれば対応策を講じることができるのだから、行政はもっと細かな情報を発信するべきだ」と言われる方も少なくありません。

 

でも、既にウイルスはどこに潜んでいてもおかしくない状況になっているのですから、そこだけに注意を払っても予防効果は期待できません。

 

それよりも、ウイルスはどこにでもいることを前提に行動し、気を抜かず予防に努めることが肝要かと考えます。

 

状況が劇的に好転するなら別の話ですが、その確証がない現時点において、私たちができることは限られているのですから、それに粛々と取り組むしかないと考えます。

 

まだ今後の活動をどうするか、その結論には至っておりませんが、おそらく、当面は地域活動を自粛せざるを得ないと考えます。

 

それにより、これまで積み重ねてきた活動力が衰退し、ネットワークが縮小して、リスタートするモチベーションも失われてしまうかもしれませんが、その時々にできることを考え、行動することが今後の重要案件だと思うので、今は暫し歩みを止めて、時を待とうと考えます。

 

動かないことで失うものも多いとは思いますが、何よりも健康が第一なので、ウイルスとの我慢比べに負けないように頑張ります。

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