どうなる???介護保険制度改定2018 厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会資料(平成29年12月13日)

  • 2017.12.15 Friday
  • 10:55

来年度(2018年度)の介護報酬改定の概要が薄らと見えてきました。

 

 

 

「厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会資料(平成29年12月13日)」

 

 

以下、厚生労働省HP

 

第156回社会保障審議会介護給付費分科会

 

平成30年度介護報酬改定に関する審議報告の概要(案)

 

平成30年度介護報酬改定に関する審議報告(案)

 

 

 

巷の噂では「2015年改定に続く“引き下げ”が危惧される」と伝え聞いておりましたが、メディアでは「人材確保の観点から微増の見込み」と報道されており、「実際のところ、どうなの???」と思われている業界関係者も多いことでしょう。

 

現時点で表に出ている資料を拝見する限り、もっとも重要な「基本単位」は見えていませんが、医療ニーズへの対応を目的とした“新たな加算”が設けられる方針が示されており、「医療連携」がキーワードになりそうです。

 

一方で、介護サービスの適性化(訪問サービスの過剰供給対策)を目的に居宅介護支援事業所が作成する「ケアプラン」にメスが入るなど、「締めるところは締めていく」という姿勢が見受けられます。

 

ただ、「基本単位」が見えない以上、微増になるかどうかは...過去の例を振り返ると、恐らく、新設される(または加増される)加算を取れば微増、取らなければ減収になるのだろうと感じております。

 

年明けには「新たな基本単位」も見えてくるでしょうし、「加算の要件」もハッキリするでしょうから、多くの事業所が“微増”に向けた体制づくりに取り組まれることでしょう。

 

果たして“微増”は実現可能なのか...今後の発表を待ちたいと思います。

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